第3話 クライアント定例報告会がスカイプに切り替わりました
もう6年以上も続くクライアントさん。
月に1~2回、トップも出席した役員報告会が定期的にあります。毎回パワポ100ページ以上の報告書になるので、その準備もたいへんです。
毎月、顔をあわせ、報告内容に対し、笑顔であったり、喜んでもらったりすると、やっていてよかったなと思う瞬間でもあります。お叱りを直接受けたり、要望の行間を読むのも、会って話をしているおかげであると思っています。なので、こんなに長く続いているんだろうなと。
その毎月の重要な報告会が、今回から当面、スカイプミーティングに変わりました。 距離的に遠いところなど、スカイプミーティングは利用している方ですが、相手は都内にいるのに、そして、このような重要な報告会までもが、という感じです。
このような状態、環境に慣れないといけないですね。
ピンチをどうチャンスに変えたらいいのだろう?